マスクは悪?マスクでニキビが悪化するってホント?

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ニキビを隠すためにマスクをしている人は「ニキビを見られたくない!」「ニキビを忘れたい!」と思ってマスクをしているのではないでしょうか。でもマスクがニキビを悪化させるとしたら、本末転倒ですよね?

実際ホントのところはどうなのでしょう。なぜマスクがよくないのかというと「マスクが肌に密着することによって、その部分が刺激され皮脂の分泌が過剰になる」「マスクの中が蒸れてアクネ菌が繁殖する」という2点が考えられます。

マスクに注意しなければならない顎ニキビ

大人ニキビの中でもあごにできるのが顎ニキビです。洗顔のすすぎ残しや手であごを触る、髪の毛の毛先があたるなど、あご部分は案外不潔になりやすい所でもあります。

ニキビケアは患部を清潔にすることが一番ですから顎はニキビができやすい所といえるでしょう。

他にもTゾーンと比べ毛穴が小さいため皮脂が詰まりやすかったり、乾燥による肌がインナードライ状態になり、皮脂が過剰に分泌されてしまうのもニキビの原因の一つになっています。

では、どうしてもマスクをしたい場合はどうすればいいのでしょうか。

マスクを長時間つけたまま外出をしなければならない場合、家に帰ったらすぐにマスクを外し、肌を解放させてあげてください。

そしてできれば外出中も午前と午後、または2~3回新しいマスクと交換して、口元やあご周りを清潔に保ちましょう。

いくら、抗菌に気をつけていても日頃の生活が乱れていては効果がありません。早寝早起きを心がけストレスを溜めない生活を送る必要があります。

食事も脂質過多にならないようバランスのとれたメニューにしましょう。

どんなマスクをつければいいの?

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■マスクの素材

前章で述べていることを実践しても、まだ顎ニキビを繰り返すようならマスクの素材が原因かもしれません。現在はマスクの種類も多種多様で、フィルター部分の素材がガーゼタイプと医療用に使用されていた不織布の2種類あり、花粉症対策用にと不織布タイプが急激に普及しました。現在ではマスクの総生産数の9割以上が不織布タイプです。

ガーゼタイプ

不織布タイプ

綿が主体。 中に特殊なフィルタを縫いこんで花粉対策をしているものもあります。

織っていない布で熱的、機械的、化学的作用にによって繊維を接着させた薄いシート状のもの。

安価で使い切りタイプが多い。

■マスクの形状

平型マスク

天然素材である綿織物を使用したガーゼタイプのマスク。高い保温性と保湿性に優れています。

捕集や飛散防止の他、空調が効いた部屋や睡眠時の乾燥から喉を守ります。

プリーツ型マスク

前面がプリーツ状になっているのが特徴です。顔前部にフィットし、口の動きにも柔軟に対応しています。

プリーツ部分を上下に広げることによってマスクと口の間にスペースができ、楽に呼吸ができます。

立体型マスク

人間の顔の形に合わせて作られているので、フィット感が抜群のマスクです。

マスクと口元にスペースができるので息苦しさ、しゃべりにくさが軽減されます。

ニキビが気になる人は、適度に余裕のあるプリーツ型か立体型マスクが良いと思いますが、不織布がお肌に合わない敏感肌の方は、ガーゼタイプを使用してみてください。

この他、ニキビケア用の保湿シートマスクなどの便利商品もあります。

ぜひ、ドラッグストアなどで自分に合ったマスクを探してみてくださいね!

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