ニキビ跡にご用心!治りにくい顎ニキビの原因とは?

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ニキビは大まかに分けると顔、背中、その他(腕、おしり等)にできやすいものです。ご存知の方も多いと思いますが、ニキビはできる場所によって原因と対処法が異なります。

いろいろな場所にできるニキビですがその中でも気になるのが顔ではないでしょうか?

鏡に映る自分の顔にポツンとできたニキビ!誰もが憂鬱になりますよね?

おでこの中心から鼻筋を通るTゾーンは、オイリーゾーンともいわれニキビのできやすい場所として知られています。

多くの方々はそこを念入りに洗顔しているのではないでしょうか?

それとは逆に案外見落としがちな場所が顎からフェイスラインにかけての場所です。この場所にできる顎ニキビ!

なぜ顎にニキビができてしまうのか。繰り返す顎ニキビの謎に迫ります。

ズバリ!顎ニキビの原因は?

ニキビには思春期ニキビと大人ニキビがあります。顎にできるニキビは男性の場合は思春期にできやすく、女性の場合は大人になってからが多いのが特色です。

顎には男性ホルモンの受容体が多いために思春期の顎ニキビは強い炎症がおきやすく、ターンオーバーも遅いためニキビ跡も残りやすいので注意が必要です。

そして大人の女性に多い原因の一つにホルモンバランスの乱れがあります。

何が原因でホルモンバランスが乱れるのでしょうか。原因を見ていきましょう。

ストレス

現代の女性は、責任のあるポストで働く女性も多くストレスを抱えて仕事をこなしている方が多いのではないでしょうか。家庭でも家計を切り盛りしたり子育てやご近所つきあい、どれもストレスの原因になります。人間の体はストレスを受けると緊張状態になり血流が悪くなります。それによって血流を促すための抗ストレスホルモンが分泌されます。そのホルモンが皮脂線を刺激して皮脂の過剰分泌につながりニキビの原因になるのです。

睡眠不足

睡眠不足も現代における大きな問題の一つです。特に日本人はOECD(経済協力開発機構)が2011年に行った国際比較調査では15歳〜64歳までの男女の睡眠時間を比べた結果、男女ともに睡眠時間が一番短いという結果になっています。

そしてその睡眠不足が経済的損失を生んでいるという事実。やはり身体に影響があり生産性も悪くなってしまうのですね。

ストレスと同じで睡眠不足も緊張をつかさどる交感神経の働きが強くなります。本来ならば副交感神経と交換神経のバランスが保たれているのに、交感神経が優位になってしまうのです。

そして交感神経は男性ホルモンの分泌を促し、その作用で皮脂が過剰に分泌されます。

生理前

女性には男性にないニキビのできやすい時があります。それに関係しているのが黄体ホルモンです。

生理は卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌によるものですが、生理前はこの黄体ホルモンの分泌が増えて、皮脂の分泌が過剰になります。

この皮脂が毛穴につまることでニキビができるのです。

その他の外的要因

顎の周りは自分では気付きにくいけれど意外と手指が触れる場所でもあります。

汚れた手や指で触れて雑菌がついたり、ほお杖をつく、携帯電話があたるなど刺激によって角質が厚くなることも要因です。

また、紫外線対策も忘れがちな部分で日焼け止めの塗り残しや洗顔クリームの洗い残しなど気をつけなければいけません。

顎ニキビができないための法則

最後になるべく顎にニキビができないための3か条をあげてみました。

  1. スキンケアは洗顔、保湿をしっかり!

     毎日の洗顔はしっかりと。その後、植物由来の肌にうるおいを与える成分がはいったものでニキビケアをしましょう。


  2. 副交感神経を高めることをしよう!

    半身浴、ウォーキングなど血行を良くしリラックスできることを見つけましょう。簡単にできる深呼吸も十分効果があります。


  3. NG食品を避け、規則正しい食生活を!

    ニキビに悪いNG食品というのは、動物性脂肪や糖分、刺激物、高GI食品です。皮脂分泌を抑えるビタミンB群や大豆イソフラボンなどの精神を安定させ、女性ホルモンを促すものを積極的に摂りましょう。


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