敏感肌用化粧品の成分、グリチルリチン酸2kを検証!

普通肌の方に比べて敏感肌の方は化粧品選びに苦労しますよね?購入時に店員さんに聞いたり、口コミ情報で調べたり!でもそんな煩わしいことはしなくてもいいんです。化粧品に含まれている成分を確認するだけで見分けられる方法があるのです。敏感肌にいいとされているグリチルリチン酸2kの中身を検証してみました!

敏感肌にいい、グリチルリチン酸2kってどんな成分?

化粧品を選ぶ時は必ず成分チェックをしよう

化粧品を使用する際に、敏感肌のあなたが一番気にすることはどんなことですか?「刺激が強くて肌に合わなかったらどうしよう!」「肌がヒリヒリしないだろうか。かぶれたり湿疹ができたりしないだろうか」そんな肌トラブルを心配するのではないでしょうか。

普通肌やオイリー肌の方に比べて、敏感肌の方の化粧品選びは難しいと思います。実際、私も敏感肌であれこれ試してダメだったという経験を持っています。ほんのすこしの刺激で皮膚が痒くなったり、より乾燥しやすくなったり!悩みはつきないですよね。

そんな敏感肌の方におすすめする方法が成分チェックです。

抗炎症作用のある「グリチルリチン酸2k」と「グリチルレチン酸ステアリル」

敏感肌用化粧品にはよく「グリチルリチン酸2k」「グリチルレチン酸ステアリル」という2つの成分が含まれています。このグリチルリチン酸は、漢方薬によく使われる甘草(カンゾウ)から抽出される成分で、優れた抗炎症作用があります。

このグリチルリチン酸を加水分解したものが、グリチルレチン酸でここにステアリルアルコールが結合してできたのが「グリチルレチン酸ステアリル」です。

この「グリチルレチン酸ステアリル」は「グリチルリチン酸2k」よりもさらに強い抗炎症作用があるといわれています。

グリチルリチン酸2kに副作用があるってホント?

ステロイドがなぜ怖いか、あなたは知っていますか?ステロイドは、副腎から作られる副腎皮質ホルモンの1つで抗ストレス作用や抗炎症作用、免疫抑制作用があります。

そのため長期間使用すると副作用がでることが分かっています。このステロイドとグリチルリチン酸の化学式が似ているため、グリチルリチン酸もステロイドと同様の免疫抑制作用や抗炎症作用があるといわれているのです。

それだけ聞くとグリチルリチン酸2kが成分として入っている化粧品は、怖くてつかえないのではと思ってしまいますが、化粧品には含有量が決められており、実際化粧品に含まれている量は微量です。安全性は確保されているといえるでしょう。

ただし、注意点があります。化粧水として使用する場合、粘膜部(目や鼻や口など)に長期間使用しないこと。いくら微量であっても副作用が0ではないので注意しなければなりません。

そして抗炎症作用があるために症状が出ない=長期間使用してしまう、ということにつながります。敏感肌やニキビ肌でない方には必要のない成分なので、そのことに十分注意して化粧品を選んでくださいね。

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