女性必見!経皮毒が子宮に影響 するって本当?

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あなたは経皮毒という言葉を聞いたことがあるでしょうか?近年、オーガニックコスメなど自然成分にこだわった化粧品が増え続けていて、経皮毒についての話もよく聞かれるようになりました。

経皮毒というのは、皮膚から身体に有害な化学物質が経皮吸収されることをいいます。もしあなたが有害な化学物質が含まれた化粧品を長く使い続けた場合、身体にどんな影響が出るのか知りたくないですか?

経皮毒はなぜ怖い?

経皮毒の怖さは様々な病気の原因になっているということではないでしょうか?まずどういうところに影響があるのかを見ていきましょう。

脳への影響

脂肪のかたまりである脳も経皮毒が蓄積されやすい場所の一つです。認知症、パーキンソン病、ADHD、自閉症などに関与しているといわれています。

アレルギー体質など免疫機能への影響

有害な化学物質が体内に入ることによってアレルギー症状や皮膚疾患など様々な免疫反応がおこるといわれています。

発がん性への影響

皮下脂肪に有害な化学物質が長時間蓄積されることによって、皮膚がんになったり、乳がん、子宮がんなどの原因にもなるといわれています。

子宮への影響

環境ホルモンの影響や子宮に蓄積された経皮毒の影響で、生理不順、子宮筋腫、不妊症など様々な要因になっているといわれています。

 

なぜ経皮毒は子宮に影響しやすいのか

本来口から食べ物を入れる「経口吸収」ならば食物は肝臓で分解されて身体の外へ排出されます。ですが、皮膚吸収の場合は消化や分解する器官などを通らないために、皮下脂肪または、血液などを通して全身に送られ、女性の場合子宮に蓄積されやすいといわれています。

そして子宮に蓄積された経皮毒は母親の羊水や胎盤などに影響を及ぼし、結果的に子どもに受け継がれてしまうのです。それだけではなく子宮の様々な病気、子宮内膜症、子宮がん、不妊症との関わりもあるとされています。もしそれが本当なら恐ろしい話ですよね。

近年、アトピーや喘息、学習障害、集中できない子どもなどが増えてる要因も母親に蓄積された有害な化学物質のせいだと考える専門家もいます。

経皮毒は嘘?ホント?

経皮毒は恐ろしいと考える人がいる一方、経皮毒は商品を売るための戦略と考える人もいます。オーガニック化粧品を売りたいがために、経皮毒説を推奨し消費者の恐怖心をあおって自社製品をすすめる。宣伝のために経皮毒を利用する人々です。

確かに、専門家は「本来皮膚からの成分吸収はできない」という見解を示しています。なぜならば、角質層が外部からの物質を通さない働きをしているからです。皮膚の細胞層まで成分が届くということは、逆に危険なことなのですね。

では、経皮毒は嘘なのか?というと簡単に嘘とも言い切れないと私は思っています。肌が過剰な化学物質を取り入れることで肌バリアが破壊された場合は、そうでない場合に比べて多く成分が吸収されるということなので、炎症をおこしている患部や肌トラブルをおこしているところに化粧品を使うと大変危険です。

このことからわかるように、ただ単純に化学物質は悪ですぐに影響が出るということではないけれど、身体に悪いとわかっているものは極力避けることが賢明なのではないでしょうか。この先、研究が進んで体内への影響が明らかになった時に後悔しても遅いのですから。

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